プログラミング教育

プログラマーの向き不向き

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これから転職や就職、将来をプログラマーやIT方面へ考える人達も少なくはないと思います。

そんな人の疑問に、自分はプログラマーに向くのか向かないのか?まずは考えるのではないでしょうか?

これからのAIやロボット、ITが主流となる時代に向けて、ますますプログラマーの世界は花形的に見える部分もあるとおもいます。

プログラマーに向くのか向かないのか?

これまで200名近いプログラマーを育て、何百人にもプログラミングを教えてきた私の個人的な経験ですが、皆さんの悩み解決の一つになればと思い、思い出しながら書いてみます。

プログラマーに向くかどうかの見極め

私の所にプログラマーを目指してくる多くの未経験者にたいして、まずは見極め期間ととして1週間を取ります。

この最初の1週間は、とにかく何も考えず、ひたすらC言語のある教科書を、ひたすら入力して試すという作業を行います。

使う教科書は、新・明解C言語 入門編 (明解シリーズ) https://www.amazon.co.jp/dp/479737702X/ref=cm_sw_r_li_api_i_PWycEbG5671KD

です。とにかくこの本をひたすら入力しては試してみます。

この作業が1週間続けられるかどうか?というのは結構重要な見極めです。

プログラマーという仕事、プログラミングは結構孤独で、コツコツと繰り返す作業なので、この1週間、そんな作業を嫌がらずに続けられるか?が最低限の見極めです。

はじめてのプログラミングでは、おそらく2日目位で、頭の先あたりが重くなってきます。こと状態でも、ちくしょーと思い乗り越えられるかどうか?

ある意味プログラマーへの根性試しの様なもんですね!

コツは、とにかく全部理解しようとしない事です。この1週間で、全ページをやり切る事がだいじなのです。やり切ってしまえば、とりあえずはほっと一息。まずの達成感を味わって自分にご褒美をあげましょう!

プログラマーへの第二歩目

実はここからはそんなに難しくないんです。最初の1週間がこえられてしまえば、プログラマーとしての見極めは合格になったわけですから、あとは自分の思う言語やシステム、目的にあった教科書を購入しひたすらまた打ちまくります。

これは今度は2週間くらいとります。

一番最初の1週間のC言語はとりあえず1週間だけなので、恐らく理解度は50%あるかないかです。この復習も含めて2週間とります。

復習といっても、もう一度同じことをするわけではなく、別の教科書をするわけです。しかし、C言語はほとんどの言語の基礎でもあり、プログラミング文法の基礎を、しっかりおさえられるため、必ず第二歩の教科書の副読本、参考書になります。

第二歩が終わった時、恐らく、一つ目のC言語の本は70%は理解できています。

あと一歩

ここまで来ればほぼ安心、あとはひたすら実践と応用を繰り返します。

他人が作ったプログラムを研究したり、自分の好きなプログラムを設計して取り組みます。

プログラマーの向き不向き

プログラミングはとても孤独でひたすらパソコンに向かう職人的作業的なものです。

しかし、その作業の中に、いままでできなかったことができるようになる楽しみ、新しいてくにっくによって、綺麗なプログラムが書けた時の喜び、どうしてもできなかった事ができるようになった瞬間の喜び

実に静かで、1人の喜びが多い職業です。

どちらかといえば、パズルを解いたり、カメラの撮影テクニックを磨いたり、ギターの練習をしてうまくなっていく!という時間ににています。

ギターやピアノは、上手くなって人に見せて喜んでもらう機会もありますが、それに比べて、プログラミングは、余り派手ではなく、自分が内に秘めた、密かな喜びに近いものがあります。

プログラマーを目指す皆さん、あなたはどちらの人間ですか?

表の喜び?自分での喜び?

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