スクラッチ(個人・塾共通)

3.スクラッチのステージについて

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ステージの構造と操作

スクラッチのステージとは、すべてのスプライトが動く場所です。
その構造は下記のようになっています。

ステージの大きさ

①ステージの座標

スクラッチのステージは、横(X)480ドット、縦(Y)360ドットの大きさです。
座標はちょうど真ん中をX=0、Y=0とし、右方向へXはプラス左方向へマイナスと進み、上方向にYはプラスした方向にマイナスと進みます。
スプライトは、このステージの中を移動します。

背景の選択

ステージにはたくさんの背景をあらかじめ用意しておくことができます。
背景の選択は、背景を選ぶアイコンにマウスを載せ、出てくるメニューから背景の決め方を操作します。

②選んだ背景がどんどんたまる

③~⑥の操作を行うと、背景をどんどん用意してここに貯めます。

③好きな背景ファイルをロードする

背景ファイルのサイズは480(幅)×360(高)が基本となります。
960×720など倍の数字の画像データを読み込むこともできます。
ファイル形式は、PNGやJPGなどのほとんどの画像ファイルを読み込むことができ、SVGファイルだと大きさに関係なくきれいな画像で読み込めるはずなのですが、どうもSVGファイルには設定情報等によっては表示できないものがあるため気をつけなくてはいけないようです。
実際に、PNGからSVGに変換できるサイトで変換したファイルは、サムネイルは表示できるものの、実際の背景としては真っ白だったり真っ黒だったり表示がまちまちでした。
下記はイラストレータでSVGファイルに出力をする際のダイアログです。
この設定で出力されたファイルはちゃんと読み込むことができ、拡大してもきれいな表示を保持してくれます。

④スクラッチが勝手に選んでくれる

このアイコンをクリックするたびにスクラッチが勝手にスクラッチに用意されている背景から何かを選んでロードしてくれます。

⑤自分で背景を描く

このアイコンをクリックすると、背景を自分で書くためのスクラッチのお絵かきツールが表示されます。

⑥スクラッチライブラリーから選ぶ

スクラッチに用意されている背景のライブラリーから好きな背景を選ぶことができます。

用意した背景の一覧と表示選択

現在ステージに表示されている背景を切り替えたり、今どれだけの背景を用意したかを確認するためには、画面上の背景TABをクリックし、背景一覧を出して選択します。

背景をプログラムからコントロールするには

用意した背景をプログラムからコントロールするためのブロックは「見た目」に用意されています。
プログラミングでの使い方などは後述します。

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