スクラッチ(個人・塾共通)

スプライトに関する機能

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クローン機能

スクラッチにはスプライトの「クローンを作る」機能があります。

今回はこの機能の使い道を紹介します。

 

どのような動きか

クローン機能を使うには主に「コード」の「制御」にあるこの三つのブロックを使います。

 

「自分自身のクローンを作る」ブロックを使用後に、スプライトの位置を動かしてみると元の場所にスプライトのクローンが出来ていることを確認出来ます。

また、次のようにクローン作成後スプライトを別のどこかに移動するようにすればこのプログラムを実行するたびにステージ上にスプライトが増えていきます。

 

クローンの使い方

ではこの機能をどのような場面で使えるのか?

例えば的当てゲームのようなプログラムを作る時に、たくさんの的のスプライトを用意するのは大変ですよね?

このような時にこのクローン機能が役に立ちます。

 

このようにクローン機能を使えば一つのスプライトで10個の的を用意することが出来ます。

このプログラムを実行すると、1秒ごとにスプライトのクローンがランダムな場所に現れ、クリックするとそのクローンが消えるという動きが出来ます。

 

作成されたクローンに動きを付けたい場合は、「クローンされたとき」の下に動きを付けるプログラムを用意してあげましょう。

 

クローンの基本的な使い方は以上です。

スクラッチで映像またはゲームを作る際には、この機能を覚えておくと便利な場面が多いと思います。

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