スクラッチ(個人・塾共通)

スクラッチ3.0で並列処理をするプログラムの組み方

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並列処理とは

並列処理というのはプログラムを実行したときに2つのプログラムを同時に動かすことを指します。

AのプログラムとBのプログラムが並んで動いているイメージです。

 

今回はこの処理をスクラッチ3.0で実行してみようと思います。

 

並列処理の方法

スクラッチ3.0での並列処理は簡単です。

このブロックを2つ用意し、それぞれのプログラムを組みます。

2つのプログラムが完成すればあとはをクリックすれば2つ同時に実行できます。

 

実際に試してみる

では実際に並列処理のプログラムを組んでみましょう。

並列処理をした時としない時でどのように動きが変わるかも確認してみます。

 

まずは並列処理をしないプログラムです。

このプログラムを実行すると、スプライトが1秒でどこかに行った後に角度が15度傾き、またどこかへ1秒かけて動いて角度が変わるという動きを繰り返します。

 

では次は「1秒でどこかへ行く」と「15度回す」を並列処理で動かしてみましょう。

をクリックしてプログラムを実行すると、スプライトはクルクル回りながら移動するのが確認できると思います。

 

プログラムが実行されるイベントに同じものを使用することでスクラッチでも並列処理をすることが出来ます。

 

 

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