ABOUT

クムクムについて

クムクムとは

01

ロボットとスクラッチを利用したプログラミング教材です 

スクラッチで実際のロボットを動かすことにより、パソコンの画面上だけでは実現できないよりリアルな学習環境を提供します。
クリック一つで即動き出すロボットは、子供たちにワクワク感を与え、集中力を止めることがありません。

02

クラウドサーバーと学習パソコンの高度な連携で動きます

子どもたちが作成したプログラムファイルは、ログイン・ログアウトと同時に自動でアップロードダウンロード。スクール側での手間は一切ありません。また、カリキュラム・プログラムの更新から生徒管理まですべてインターネットを通してクラウドシステムで行います。
 

  • 受講生のプログラムファイル
  • 受講生の受講時間と進捗
  • 最新コンテンツ・動画
  • 最新クムクムアプリケーション
  • ロボット内ファームウェアー
  • 受講生登録・削除などの管理
  • クレタリア本部との連絡

03

長年の経験と実績から生まれたカリキュラムを提供します

システム会社が市教委と長年の経験と実績から作り出した子供のプログラミング的思考を教える最適なカリキュラムを提供します。

やる気アップをサポートする テクノロジーポイント


動きが想像しやすい形で想像力がアップします

ごつごつした四角いブロックの塊のロボットより、TVや映画・イラストなどで見慣れている形のほうが、親しみやすく動きも想像しやすいはず。クムクムは子どもたちの想像とかけ離れないように身近な形にこだわりました

構造が見やすい透明ボディーで理解力を深めます

CPUやモーター、LEDなど電子機器の構造や動作中の動きでしっかり目で理解できます。コマンドで入力した数字が、実際のクムクムではどんな形で再現されるのか、より具体的に見ることで理解力が深まります。


簡単・気軽にプログラミングを始めることができます

電源スイッチをONにするだけで準備完了。ケーブルの抜き差しも、面倒な組み立ても必要ありません。ソフト起動からプログラミングまで、簡単・手軽に始められるので、気軽にどんどんプログラミングを始めることができます。

センシングテクノロジーも自然に学習できます

小さなボディーに埋め込まれたパーツは、現代のテクノロジーの塊です。これからのIT時代を生き抜くためのLEDや音声合成に加え、センサーによるセンシングと制御も自然に楽しみながら学ぶことが出来ます。


失敗を恐れず新しい成功が生まれます

プログラミングからクリック後の動作開始までの時間はわずか0.1秒。どんどん失敗を繰り返せるので、どんどんチャレンジができます。思ってもみなかった新しい動きの発見により、創造性もどんどんアップします。

ワイヤレスでワクワク感は増大します

ロボットの動作の邪魔になるケーブルはありません。最先端のBluetooth通信で約半径20m以内ならどこからでも動かすことが出来ます。大教室での作品発表会も、自分の机から簡単にスタートする事ができるので、ワクワクライブ授業も可能です。


専用通信で自分のクムクムに集中できます

最新のワイヤレス技術BLE (Bluetooth Low  Energy)を利用し、スクラッチとロボットが1:1で専用通信で動きます。同じ教室で何十台同時に使用しても混信することなく、自分のプログラミングに集中できます。


アタッチメント方式で想像と夢を広げます

全てのパーツは簡単アタッチメント方式です。万が一故障が起きても、簡単に取り換えることが可能です。自分で設計した新しいパーツに付け替えてオリジナルクムクムを作ることも夢ではありません。

スキルアップをサポートする テクノロジーポイント

使用パーツのご紹介

超音波距離センサー

距離測定のコマンドにより、正面にある物体の距離をcm単位で検知することが出来ます。歩きながら障害物を回避するなど、センシング制御を学ぶことが出来ます。
 

コンデンサーマイク

音検知のコマンドにより、周囲の音のレベルを検知することが出来ます。一定レベル以上の音の数を数え、何かの処理をするなど、センシング制御を学ぶことが出来ます。

RGB-LED

R(赤)・G(緑)・B(青)3色を発光するLEDをコマンドにより各色の点灯と消灯を制御することが出来ます。組み合わせにより7色の発光など、光の3原色を学ぶことが出来ます。

音声合成LSI

コマンドに入力したローマ字で、人間の言葉をしゃべらせることが出来ます。アクセント設定などで、イントネーションを再現することも可能です。AIやスマホなどにも使われる音声合成技術を学ぶことが出来ます。
 

サーボモーター

顔・腕・足の合計7個のモーターを、コマンドによって同時に動かすことが出来ます。クムクムの単純な足の構造により2足歩行の基礎を理解し、さらに複雑な2足歩行のロボット構造を理解することが出来ます。
 

BEEP

周波数を指定して鳴らすコマンドにより、音の原理などを理解することが出来ます。周波数によるドレミファなどの音階を使った演奏では、コンピューターによる演奏の原理を学びます。
 
 

子どもの安全を支える設計

開発のほとんどの時間を、安全性確保のための設計と検証に使いました。

電子回路における
安全設計

特にモーター部分は、子どもが指を挟んだりする危険性があります。そのため、電力不足によって起こるモーターの暴れや誤動作を防止するための設計には、細心の注意を施しました。さらに、ソフトウェアによる安全ロックも加え、ハード・ソフトにおける徹底的な2重の危険防止策を施しています。

安全なバッテリーでの
長時間動作設計

クムクムは7個のサーボモーターを使用するため多くの電力を必要とします。理想は、ノートパソコンなど多く使われるリチウム系の電池使用ですが、発火の危険性をできるだけ避けるため、クムクムではニッケル水素充電電池を使用しました。
クムクムは、制御や部品の工夫により、リチウムに比べ電力も連続使用時間も短いニッケル水素電池での長時間動作を実現しました。
 
※新品満充電のニッケル水素電池を使い、全部品を通信によって動作させ約8時間の連続動作を記録しました。
※市販のアルカリイオン電池は絶対に使用しないでください。モーターを動作させるための電力が不足し誤動作・事故の原因となります。

経験から生まれた 実践的なカリキュラムの特長

小さな成功体験を自信に結び付ける学習方法

写経型学習(開発者が200名以上の技術者を作り上げ京都大学喜多一教授と完成をさせた)に基づき、小さなドリルを写すところから学習はスタートします。写しで動く小さな成功を何度も何度も繰り返し、簡単な練習と楽しい応用で自信をつけます。実績に基づいたノウハウをすべてテキストの中に埋め込みました。

システム会社と同じ方法で、プログラミング的思考を育む

■システム開発とは

 

プログラミングをメインとするシステム会社の最も大切な仕事は、お客様が欲しいシステムをいかに理解し分析するか?という部分です。要求される完成品をできる限り具体化し、設計しプログラムで実現をする。これらすべての流れがプログラミング的思考です。

■クムクムの学習

 
クムクムでは、完成品を、動画をみて解説文書を読み、要求の理解と分析を行います。そして、その結果をどうやってプログラミングで実現するかを分解し、スクラッチでのプログラミングを行います。これはシステム会社の設計からプログラミングまでの仕事の流れと全く同じで、この手法によりプログラミング的思考を効率よく学びます。

知識も技術も同時に磨くツール

これからを生き抜く子どもたちへ、学習はプログラミングだけではなく、プログラミングに必要なタイピング練習やマウス操作などの基礎も必要です。ブラインドタッチの練習も、クムクムと楽しくゲーム感覚で進めることができるので、飽きることなく自然にマスター出来ます。またパーツの技術的知識や原理原則を学ぶことにも配慮しています。

クラウドと連携しいつも最新カリキュラムで学習可能

学習のスタートはタイトル選択画面から始まります。タイトルリストや動画・プログラムなどは全てサーバーと連携しすべて最新の状況をリアルタイムにお届けします。

ひとりひとりのペースを大切にする仕組み

学習の完了やマスターは、受講生ごと各タイトルごとに、ファシリテーター(講師)の確認によってステップバイステップで進めます。ファシリテーター(講師)は受講生の理解を確認し、無理なくしっかりひとりひとりのペースで学習を進めることが出来ます。

スクール運営もオンラインで簡単

新規入会・休会・退会処理も簡単

インターネットを利用したWEBシステムは、クムクムサーバーと常にオンライン化されており、新規受講生入会や休会・退会などの処理から、費用管理まですべてをネット上で行うことが出来ます。
インターネットブラウザーがあれば動作するシステムは、WindowsでもMacでもどこでも使用することが出来ます。

システムでできること
 

受講生管理

受講生の新規入会や退会・休会などの処理を行うことが出来ます。新規入会時には、スクール側でIDとパスワードを発行することが出来るため、面倒な手続きなくリアルタイムに生徒を増やすことが可能です。
 

利用状況確認

受講生ごとのログイン・ログアウト日時の把握から、各日時においてどのタイトルを学習したのか?
スクール全体としての利用時間から発生する費用についてまですべて確認時点での状況をリアルタイムに確認することが可能です。
 

システム更新

アプリケーションのアップデートやロボットファームのアップデートなど、ソフトウェアの最新版をダウンロードいただけます。

ファシリテーター(講師)とスクール(管理)を分けた安全構造

授業を担当するファシリテーター(講師)と、受講生や金銭にかかわる部分を担当するスクール側のIDやパスワードも別途用意しました。
受講生の休会・再開・退会など、金銭に関連する部分は全てスクール側での許可のもと進められるような安全対策を施しています。
ソフトウェアのアップデートなどもすべて本システムから行うため、スクールでの統一した管理と運営ができます。

 

カリキュラムコンテンツもスクールごとに個別管理が可能

サーバーでは、カリキュラムやコンテンツなどもすべて塾ごとに管理提供できる構造になっています。そのため、独自のカリキュラムにカスタマイズして進めたい場合などもご相談いただければ対応可能です。

※管理サーバーは、ソフトバンクが100%出資する、国内に拠点をもつ安全なサーバーを利用しています。https://www.idcf.jp/
 
※受講生登録時など、個人を特定する名前や住所・メールアドレスなどの入力はありません。またカード番号などに関する入力もないため、個人情報漏洩の問題は発生しません。当社では、受講生の情報を一切持たないため、受講生に対してアプローチすることもありません。