クムクム(QX-001R3J) 6.モータの動かし方 サーボモーターとは サーボモーターは、扇風機などに使われているモーターとは異なり、角度や速度などを指定して、好きな場所まで自由な速度で回転して止めることができるモーターです。 クムクムロボットでは、顔、両腕、足の付け根、足 の合計7... 2020.05.26 クムクム(QX-001R3J)
クムクム(QX-001R3J) 5.日本語のしゃべらせ方 おしゃべりの仕組み クムクムロボットは、プログラムからテキストデータを与えるだけで簡単に日本語を発話することができる株式会社アクエスト社のAques Talk pico LSIを使用しています。 Aques Talk pico ... 2020.05.22 クムクム(QX-001R3J)
クムクム(QX-001R3J) 4.BEEP音の鳴らし方 BEEP音(ブザー音)を鳴らす方法 Arduinoには、toneという関数があり、これを使うことで、CPUから単音(ブザー音)を鳴らすことができます。 Arduinoのデジタルピンから、指定した音の高さの信号が出力されますが、それをその... 2020.05.18 クムクム(QX-001R3J)
クムクム(QX-001R3J) 3.RGB-LEDの光らせ方 RGB-LEDの接続と関数 RGB-LEDはR/G/Bそれぞれの端子とCPUのI/Oが、LEDのGNDが基板のGNDに接続されていますので、下記の仕様で点灯・消灯をプログラムからコントロールすることができます。 Arduin... 2020.05.18 クムクム(QX-001R3J)
クムクム(QX-001R3J) 2.メインボードの構造 クムクムロボットボード構成とパーツ接続とその機能 QX-001R3Jのメインボードとパーツの構成は下記の図の通りです。 I/Oポート番号 各パーツは下記のように接続されています。 Arduino列は、実際にArduinoのプ... 2020.05.18 クムクム(QX-001R3J)
クムクム(QX-001R3J) 1.Arduinoでの開発方法 パソコンとクムクムロボット接続 1.ハード的な接続 パソコンとクムクムロボットはマイクロUSBケーブルを使って接続します。 ※USBケーブルには、電源の供給専用のものがありデータ線がないものもあります。 ※必ずデータ送受信ができるケ... 2020.05.17 クムクム(QX-001R3J)