3j-通信機API-プログラミング

Pythonでクムクムロボットのプログラミング①【環境のセットとサンプル実行】

Pythonを初めて触ってみる方が、Pythonのインストールや、Pythonのソースコードを編集するエディタなど、環境設定からクムクムロボットを動かすところまでを解説します。

手順(大きな流れ)

  1. Pythonをインストールする
  2. エディタ(VSCode)をインストールする
  3. エディタ(VSCode)を日本語にする
  4. エディタ(VSCode)の拡張機能をインストールする
  5. クムクムロボットのサンプルをダウンロードし読み込みサンプルを動かす

1.Pythonをインストールする

まずパソコンにPythonをインストールします。
Pythonの公式サイト(ここ)から、使用しているパソコンの環境にあうPythonをダウンロードしインストールまでを行います。

2.エディタ(VSCode)をインストールする

Pythonでプログラムを作る場合、プログラムを記述するためのエディタが必要です。
DOSプロンプトでPythonを実行する方法もありますが、クムクムロボットではMicrosoft社が無料で提供するVSCode、Microsoftの公式サイト(ここ)からダウンロードして使用すると便利です。

3.エディタ(VSCode)を日本語化する

VSCodeはインストールした直後は英語表記なので、下記の操作を行って、日本語で動作するように変更します。

4.エディタ(VSCode)に拡張機能を追加インストールする

VSCodeから簡単にプログラムを動かせるように、下記の操作を行って拡張機能を追加インストールをします。

拡張機能は公式サイト(ここ)からダウンロードします。

5.クムクムロボットのサンプルをダウンロードし実行します

1.サンプルコードのダウンロード

クムクムロボットの公式サイト(ここ)から、圧縮ファイル形式のサンプルコードやPythonAPIライブラリをダウンロードします。

2.フォルダーごと取り出しライブラリーを差し替える

ダウンロードしたフォルダーには、サンプルコードとWindowsの32ビット/64ビットそれぞれ異なるライブラリーを用意していますので、自分のWindowsの環境にあったものが使えるように準備します。

Windows環境にあったクムクムロボットライブラリーを、LIBフォルダーの中からコピーし、サンプルコードのフォルダーに上書きをします。

x64…64ビットWindows用のライブラリー
x86…32ビットWindows用のライブラリー

どちらにも、QumCommLib.dllという同じ名前のライブラリーがあるので、どちらかを sampleフォルダーにコピー&ペーストします。

なお、ダウンロードした直後は、sampleには32ビット用が用意されていますので、Windowsが32ビットの方はそのまま何もせずに次のステップへ進んでください。

3.読み込みと実行

コピー&ペーストが終わったら、VSCodeで sampleフォルダーごと読み込みます。

画面左側にファイルリストが表示されたら、その中の qumcum_sample.pyをクリックし画面上にプログラムを表示し、左側のメニューからプログラムの実行します。

実行後、PythonのコードがクムクムロボットにBluetoothで送信され、クムクムロボットが動き出します。

※実行前には必ず専用通信機をパソコンに接続し、クムクムロボットの電源をONにしておきます。

 

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