標準コマンドサンプル

クムクムロボットを後ろに歩かせるプログラム

クムクムロボットの足を動かすブロックには「どちらかの足を上げる」「どちらかの足を前に出す」「足を下ろす」の三種類しかありません。

しかし、このブロックの使い方を工夫すればクムクムロボットを後ろに歩かせることも可能です。

 

クムクムロボットを後ろに動かすプログラム

※モーターの電源はONになっています

 

実際に動かしでどのように後ろに歩くか確認してみてください。

 

一見この用意されたプログラムだけでは前にしかある事が出来ないと思ってしまいますが、工夫次第でこのように後ろに歩くことも出来ます。

先入観で後ろには歩けない!と思い考えることをやめてしまうは非常に勿体ない事ですので、まずは先入観に囚われずに考えてみることが大切です。

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