2.HowTo 乱数と判断でランダムにLEDを光らせてみる[0002] スクラッチの乱数 スクラッチには通常プログラミング言語でももつ命令の「乱数」にあたる機能が用意されています。 このブロックは、自分が指定した範囲までの任意の数字をコンピュータが返してくれるというものです。 返してくれる... 2.HowToHOME3.0 BASIC
2.HowTo 乱数とリストでLEDをランダムに光らせてみる[0003] リストと変数の違い スクラッチには他のプログラミング言語の「配列」にあたる「リスト」という機能があります。 配列とは、1つの名前の変数名でたくさんのデータを扱える機能で、データの中身を利用したい場合は、「変数名の何番目のデータ」とい... 2.HowToHOME3.0 BASIC
2.HowTo 入力とロボットのおしゃべり 完成したプログラム このプログラムは、画面で苗字と名前を聞いて入力させ、入力された「苗字+名前さんこんにちは」としゃべるプログラムです。 入力された苗字と名前を入れる変数を作る コード→変数 をクリックし、変数を作る ボタ... 2.HowToHOME3.0 BASIC
2.HowTo 障害物を避けながら進むクムクムロボット プログラムの流れ クムクムロボットが前に一歩ずつ進み、目の前(20㎝以内)に障害物が確認出来た時は体を左に向けるように足を出します。 障害物が確認できなくなるまで体を左に向けるように足を出し、また障害物が確認できるまで前に一歩ず... 2.HowToHOME3.0 BASIC
2.HowTo ランダムに出された音の高さを当てるゲーム プログラムの流れ 乱数を使って100~2000までの周波数でBEEP音を鳴らします。 プレイヤーはそのBEEP音の高さを予想して解答します。 3回以内に周波数を当てることが出来ればプレイヤーの勝利です。 ピッタリの周... 2.HowToHOME3.0 BASIC
2.HowTo 乱数を使ったピコピコロボット[0004] BEEP音を乱数で制御してみます どうせなら、乱数を使っていろいろな音を出しながら、LEDをピカピカとランダムに光らせる、ピコピコロボットを作ってみます。 先に作った色のリストを使いプログラムを作ってみます。 このプロ... 2.HowToHOME3.0 BASIC
2.HowTo 接近ピコピコ未来的クムクムロボット[0005] 超音波距離センサーによる距離検知 クムクムロボットの目の部分についている丸いものは超音波距離センサーです。 インターネットで検索をするとよく見かける、HC-SR04という汎用パーツです。 クムクムロボットはこのセンサーからの距離を... 2.HowToHOME3.0 BASIC
2.HowTo 回数繰り返しで2つの動作を切り替える[0006] 2つの動作を切り替えたい!! 2つの動作を交互にずっと繰り返したいときって結構あります。 たとえば、顔を右と左に繰り返して動かしてみたい!とか... 例えば高い音と低い音を繰り返し交互に鳴らしたい!とか... 判断(もし)と変数... 2.HowToHOME3.0 BASIC
2.HowTo リストと音声合成で数字をしゃべらせてみる方法[0007] ランダムに数字を読み上げるプログラム(リストを使わない) 乱数を使って、1から10までの数字を1秒ごとに発生させるプログラムを作ってみます。 このプログラムにリストを使わない方法でクムクムロボットに喋らせてみると ... 2.HowToHOME3.0 BASIC
1.Tutorial 1.ソフトウェアの準備をしましょう 必要なソフトウェアは全て当HPからダウンロードし、ご自分のPCにインストールします。 HOME3.0 BASIC(スクラッチ3.0統合アプリ)をクリックしてインストーラ(Qumcum_HOME3.0_BASIC_Installer.e... 1.TutorialHOME3.0 BASIC