個人向けデスクトップアプリ【HOME3.0 BASIC】

回数繰り返しで2つの動作を切り替える[0006]

2つの動作を切り替えたい!! 2つの動作を交互にずっと繰り返したいときって結構あります。 たとえば、顔を右と左に繰り返して動かしてみたい!とか... 例えば高い音と低い音を繰り返し交互に鳴らしたい!とか... 判断(もし)と変数...
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接近ピコピコ未来的クムクムロボット[0005]

超音波距離センサーによる距離検知 クムクムロボットの目の部分についている丸いものは超音波距離センサーです。 インターネットで検索をするとよく見かける、HC-SR04という汎用パーツです。 クムクムロボットはこのセンサーからの距離を...
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乱数を使ったピコピコロボット[0004]

BEEP音を乱数で制御してみます どうせなら、乱数を使っていろいろな音を出しながら、LEDをピカピカとランダムに光らせる、ピコピコロボットを作ってみます。 先に作った色のリストを使いプログラムを作ってみます。 このプロ...
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ランダムに出された音の高さを当てるゲーム

プログラムの流れ 乱数を使って100~2000までの周波数でBEEP音を鳴らします。 プレイヤーはそのBEEP音の高さを予想して解答します。 3回以内に周波数を当てることが出来ればプレイヤーの勝利です。 ピッタリの周...
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障害物を避けながら進むクムクムロボット

プログラムの流れ クムクムロボットが前に一歩ずつ進み、目の前(20㎝以内)に障害物が確認出来た時は体を左に向けるように足を出します。 障害物が確認できなくなるまで体を左に向けるように足を出し、また障害物が確認できるまで前に一歩ず...
純粋スクラッチ

スクラッチ3.0で並列処理をするプログラムの組み方

並列処理とは 並列処理というのはプログラムを実行したときに2つのプログラムを同時に動かすことを指します。 AのプログラムとBのプログラムが並んで動いているイメージです。 今回はこの処理をスクラッチ3.0で実行してみ...
標準コマンドサンプル

スクラッチ3.0でクムクムロボットに「カエルの歌」を演奏させる

今回は「クムクムロボットで音楽を奏でてみる」で紹介した音を鳴らすブロックで曲を演奏してみようと思います。 演奏する曲は皆さんご存じの「カエルの歌」です。 音を鳴らすブロックの使い方については上記の記事で説明をしていますので、今回は省略さ...
標準コマンドサンプル

クムクムロボットを後ろに歩かせるプログラム

クムクムロボットの足を動かすブロックには「どちらかの足を上げる」「どちらかの足を前に出す」「足を下ろす」の三種類しかありません。 しかし、このブロックの使い方を工夫すればクムクムロボットを後ろに歩かせることも可能です。 クムクムロボ...
純粋スクラッチ

割り算プログラムに一工夫

「四則演算と入力と表示」こちらのページで紹介したスクラッチでの四則演算ですが、割り算だけはすこし工夫すると分かりやすい答えになります。 余りが出ない割り算では以前紹介した方法でなんの問題もありません。 しかし、割り切れない余りが...
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入力とロボットのおしゃべり

完成したプログラム このプログラムは、画面で苗字と名前を聞いて入力させ、入力された「苗字+名前さんこんにちは」としゃべるプログラムです。 入力された苗字と名前を入れる変数を作る コード→変数 をクリックし、変数を作る ボタ...
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