標準コマンドサンプル クムクムロボットのセンサー機能を使って3段階の距離判定をするプログラム プログラムの流れ クムクムロボットの距離センサーを使用して、距離の値が10以下なら「近い」、10以上20以下なら「普通」、20以上30以下なら「遠い」と3段階に分けて判定するプログラム 完成したプログラム プログラムのポイ... 2021.01.06 標準コマンドサンプル
個人向けデスクトップアプリ【HOME3.0 BASIC】 乱数とリストでLEDをランダムに光らせてみる[0003] リストと変数の違い スクラッチには他のプログラミング言語の「配列」にあたる「リスト」という機能があります。 配列とは、1つの名前の変数名でたくさんのデータを扱える機能で、データの中身を利用したい場合は、「変数名の何番目のデータ」とい... 2021.01.06 個人向けデスクトップアプリ【HOME3.0 BASIC】
標準コマンドサンプル マウスを使ってクムクムロボットから音を出す少し不思議なプログラム プログラムの流れ プログラムを実行するとクムクムロボットからBEEP音が鳴り続け、ステージ上でマウスを動かすと音が変化するプログラム 完成したプログラム 今回のプログラムは非常に短いもので、プログラムの難しさというよりは新... 2021.01.06 標準コマンドサンプル
個人向けデスクトップアプリ【HOME3.0 BASIC】 乱数と判断でランダムにLEDを光らせてみる[0002] スクラッチの乱数 スクラッチには通常プログラミング言語でももつ命令の「乱数」にあたる機能が用意されています。 このブロックは、自分が指定した範囲までの任意の数字をコンピュータが返してくれるというものです。 返してくれる... 2021.01.06 個人向けデスクトップアプリ【HOME3.0 BASIC】
標準コマンドサンプル クムクムロボットのLEDを数字キーでON・OFF切り替えるプログラム プログラムの流れ 今回のプログラムはクムクムロボットのLEDをキーボードの数字キーを押すことで光ったり消したりを実行するプログラムです。 1キーを押している間は赤が光り、2キーを押している間は緑、3キーを押している間は青が光るようにプロ... 2021.01.06 標準コマンドサンプル
純粋スクラッチ スクラッチを使って算数の勉強【多角形の内角の和を求める】 スクラッチを使って簡単な算数の問題を作ってみます。 今回のプログラムは入力した多角形の内角の和を求めて画面上に表示するプログラムです。 プログラムの詳細 多角形の角数を入力する際に使用しているのは、... 2021.01.05 純粋スクラッチ
標準コマンドサンプル クムクムロボットが手を叩いた数だけ前に進むプログラム プログラムの流れ 基本的には「スクラッチ3.0で変数を使ってクムクムロボットを歩かせる」こちらで紹介したプログラムと動きは同じです。 今回のプログラムのポイントは、何歩歩くか?を決める変数を「10秒間で手を叩いた回数」によって決めるとい... 2021.01.06 標準コマンドサンプル
標準コマンドサンプル スクラッチ3.0で変数を使ってクムクムロボットを歩かせる プログラムの流れ プログラムが実行されるとまずはクムクムロボットの各モーターをまっすぐの状態にします。 それと合わせて「歩数」変数の値を0にリセットします。 「歩数」変数の値によって右足で歩くか左足で歩くかを判断し、モーターを動かしま... 2021.01.06 標準コマンドサンプル
標準コマンドサンプル スクラッチ3.0でクムクムロボットのセンサー機能を使う クムクムロボットの搭載されているセンサー機能 クムクムロボットの目の部分には「超音波距離センサー」というセンサーを搭載しています。 このセンサーは片方の目から音波を出し、跳ね返って来た音波をもう一方の目で受け取ります。 音波を出して受... 2021.01.06 標準コマンドサンプル
標準コマンドサンプル スクラッチ3.0とクムクムロボットで状態の切り替えとLEDのコントロール 作るプログラム スクラッチ3.0の画面操作でクムクムロボットうをコントロールするプログラムです。 スタートフラグをクリックしプログラムをスタートします。 画面上の赤い円をクリックするたびに、白枠⇔塗りつぶしとを切り替え、同時にクムクムロボ... 2021.01.06 標準コマンドサンプル