個人向けデスクトップアプリ【HOME3.0 BASIC】 障害物を避けながら進むクムクムロボット プログラムの流れ クムクムロボットが前に一歩ずつ進み、目の前(20㎝以内)に障害物が確認出来た時は体を左に向けるように足を出します。 障害物が確認できなくなるまで体を左に向けるように足を出し、また障害物が確認できるまで前に一歩ず... 2021.01.06 個人向けデスクトップアプリ【HOME3.0 BASIC】
標準コマンドサンプル クムクムロボットを後ろに歩かせるプログラム クムクムロボットの足を動かすブロックには「どちらかの足を上げる」「どちらかの足を前に出す」「足を下ろす」の三種類しかありません。 しかし、このブロックの使い方を工夫すればクムクムロボットを後ろに歩かせることも可能です。 クムクムロボ... 2021.01.06 標準コマンドサンプル
標準コマンドサンプル クムクムロボットが手を叩いた数だけ前に進むプログラム プログラムの流れ 基本的には「スクラッチ3.0で変数を使ってクムクムロボットを歩かせる」こちらで紹介したプログラムと動きは同じです。 今回のプログラムのポイントは、何歩歩くか?を決める変数を「10秒間で手を叩いた回数」によって決めるとい... 2021.01.06 標準コマンドサンプル
標準コマンドサンプル スクラッチ3.0で変数を使ってクムクムロボットを歩かせる プログラムの流れ プログラムが実行されるとまずはクムクムロボットの各モーターをまっすぐの状態にします。 それと合わせて「歩数」変数の値を0にリセットします。 「歩数」変数の値によって右足で歩くか左足で歩くかを判断し、モーターを動かしま... 2021.01.06 標準コマンドサンプル
標準コマンドサンプル スクラッチ3.0でクムクムロボットの手足を動かしてみる クムクムロボットが手足を動かす為に必要なパーツ クムクムロボットにはLEDや距離センサーのほかに、「サーボモーター」というモーターを7つ搭載しています。 このモーターをそれぞれ動かす事でクムクムロボットを歩かせたり手を上げさせたりといっ... 2021.01.06 標準コマンドサンプル