◆Pythonプログラミングについて


Pythonを利用してクムクムをコントロールするプログラムを作るjことができます。
Pythonはクムクムのボード内に組み込まれるものではなく、パソコン上にあるPythonプログラムをクムクムにBluetooth通信で転送しながら動かすものです。
回路図・技術情報を公開していますので、組み込み型のPythonに挑戦することも可能です。

◆2つのモードでプログラミング


まずは手軽にPythonとQumcum

Pythonやエディタのインストールなどを一切せず、WEB上の専用エディタを使って手軽にPythonプログラミングを行うことができます。
AIや様々なインターネットサービスなどを利用することはできませんが、まずはPythonの文法や基礎をマスターしながらロボットも動かしたいという方にお勧めします。
※パソコンにはBruetoothが必要です。
※Qumcum[Qx-001R3J]にはあらかじめWEB用のファームウェアが書き込まれていなくてはなりません。

<WEBエディタ起動>  <WEB版マニュアル> <Pythonで始めよう>
<Qumcum[QX-001R3J]用WEBファームダウンロード>

バリバリにPythonとQumcum

自分のパソコンにPythonやエディタ・Qumcum用のAPIをインストールし、AIやインターネットサービスなどPythonの機能を駆使した最先端のプログラミングに挑戦したい方にお勧めします。

※パソコンのBluetoothが必要です。
※Qumcum[QX-001R3J]にはあらかじめWEB専用のファームが書き込まれていなくてはなりません。

<QumcumAPIのダウンロード>  <マニュアル>   <Qumcum[QX-001R3J]用WEBファームダウンロード>

◆クムクムライブラリー


Pythonで動かすクムクムのプログラムを学ぶことができます。
サンプルプログラムをダウンロードをして、ロボットをすぐに動かすこともできます。

<現在準備中です>