プログラミングの練習ひろば 
 ステージ01 

信号機の仕組みをマスターしよう!

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ステップ03【LED】光る色の組み合わせ

 
ステップ02では、LEDの光って消える時間に挑戦してもらいました。

これで、LEDの光る順番と時間の調整をマスターできましたね。
 
これなら信号機のプログラムが作れそうですが、車用信号機のLEDの色は何色があったか覚えているかな?
 
その中で、これまでプログラムででていない色があるよね。
 
そう、それが「黄」です。

ステップ1でも少しお話しましたが、クムクムのLEDは「赤」「緑」「青」しか光らせることができません。

ただし、クムクムのLEDは「赤」「緑」「青」を使って違う色を作ることができます。
 
イメージとしては、絵の具と一緒です。
 
絵の具で「赤」と「緑」を混ぜたらどんな色になるかな?
 
「緑」と「青を混ぜたらどんな色になるかな?
 
クムクムのLEDも2つの色を光らせると混ざって違う色を光らせることができるのです。
 
2つだけじゃなくて3つ同時に光らせるとある色にもなります。
 
 
 
問題7【LED】光る色の組み合わせを確認せよ
 
ここで問題です。
下の問題の答えとプログラムを作ってみましょう。

①クムクムが光らせることができる色は、全部で何色あるでしょうか?
②すべての色のプログラムをそれぞれ作ってください。
 
色のチェックをするときは、下の「すべての色を消す」プログラムを作っておくと便利だよ。
 



プログラムが完成したら、下の「答えを見る」をクリックしてください。

 
①クムクムが光らせることができる色は、全部で何色あるでしょうか?
 
答えは、「7色」です。
 
②すべての色のプログラムをそれぞれ作ってください。
 


クムクムが光らせることができる色は、「赤」「緑」「青」「マゼンタ」「シアン」「黄」「白」の7色です。
 
クムクムは、「赤」「緑」「青」の3つしか光らせることができないと言いましたが、この3つの色は「光の三原色」といわれています。
 

 
なぜ「光の三原色」と言われているかというと、この3色の組み合わせで、この世に存在する全ての色を作りだすことができるからです。
 
「でも、クムクムは7色しか光らせないよ?」と思ったキミはとても鋭いですね!
 
「赤」といっても弱い光の赤や強い光の赤があるよね。
 
その光の明るさを「赤」「緑」「青」の3色で調整すると色々な色を作ることができるのです。
 
クムクムはその明るさの調整が、クムクム本体のプログラムでできないようにしています。
 
だから、スクラッチの中では7色しか作れないというわけです。
 
まだ今は公開していませんが、「C言語ひろば」「電子工作ひろば」といった、もっともっと技術的なことを学べるひろばで、自由に光らせる方法も学んでいくので、楽しみにしてください。
 
ここでは、どの色を混ぜたらどんな色になるのか組み合わせをマスターしましょう。
 

色の組み合わせを理解したら、これで「黄」に光らせることができましたので、次のステップへ進みましょう。
 
 

 

ステージ01の挑戦状一覧
 

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01 ステップ01:【LED】光って消える順番
02 ステップ02:【LED】光って消える時間
03 ステップ03:【LED】光る色の組み合わせ
04 ステップ04:【LED】光って消える色の組み合わせ
05 ステップ05:【LED】光って消えるを繰り返す
06 ミッション01:歩行者用信号機のプログラムを作成せよ