クムクムの楽しみ方

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プログラミングが学べる!

プログラミングが学べる!

クムクムは、プログラミングツール「スクラッチ」を使ってプログラミングの学習ができるロボットです。 
 

子ども向けプログラミングツールScratchでロボットをうごかす

 
スクラッチは、 プログラムのコードを書く必要はなく、さまざまな命令のブロックを組み立てていくことで、簡単にプログラミングができます。

更に、クムクム独自のブロックを使用することで、歩いたり、しゃべったり、音を検知したりと人間と同じような動作が可能となります。
クムクムを使ってプログラミングを学習する場合は、以下の流れでプログラミングを学びましょう。

クムクムロボットのプログラミング学習の流れ


スクラッチとクムクム独自ブロックの使い方を理解しよう

まずクムクムを動かすためには、スクラッチのブロックやクムクムの独自ブロックがどのような役割をしているのか理解する必要があります。

そのサポートをするのが、私たちが運営しているスクラッチ学習サイトです。
 
スクラッチ学習サイトでは、スクラッチの基本的な機能やブロックの使い方、マニアックな裏技的なものまでスクラッチに関するさまざまな情報を掲載しています。

もちろん、クムクムを動かすための独自ブロックの使い方も掲載していますので、まずはスクラッチがどういうものなのか、ブロックがどのような役割をしているのかを理解しましょう。
 
ただし、理解するといっても全てを理解する必要はありません。

最初は、クムクムを動かすための独自ブロックを使って、簡単なプログラムが作れる程度で構いません。


プログラミングを自由に楽しもう

ブロックの使い方やプログラムの作り方を理解したら、最初は理解している範囲でブロックを並べて自由に動かしたり、音をだしたり、しゃべらせたり好きに遊ばせてください。

どんなことも楽しくなければ続きません。楽しくなければ覚えようとしません。楽しくなければ何も身につくことはありません。

最初は、「プログラミングってなんだか楽しい!」という体験をさせてください。

楽しければ子どもたちは、どんどん色々なことを吸収していきますので、楽しいを体験したら、次はコンテンツひろばの「クムクムからの挑戦状」にチャレンジしましょう。


クムクムからの挑戦状にチャレンジして 「物事を順序立てて考える」ことを身につけよう

クムクムを使ったスクラッチのプログラミング学習の特徴は、プログラミングのテクニックである「アルゴリズム」を学習するのではなく、動作の手順を上から順に並べていく「シーケンス」を中心に物事を順序立てて考えるということをまずは身につけさせます

「シーケンス」と「アルゴリズム」の詳細については、プログラミングとは?をご確認ください。
 

論理的思考力を身につけさせるにはプログラミングが最適とよく言われますが、それは「完成した結果をしっかり想像から分析し理解するプロセス」があるからです。

よくあるスクラッチのプログラミング教材では、ゲームを作ることが多いですが、ゲームを作りあげるには順序立てて考える「シーケンス」と具現化させるテクニックの「アルゴリズム」の両方が要求されます。

ゲームを作ることは楽しいことですが、1つのゲームを作り上げるには時間がかかり、読み進めていくとプログラミングを学ぶというより「ゲームを作る」ということが目的となってしまう恐れがあります。

例えば、カーレースのゲームを作るときに、最初に「車を動かすプログラム」を作ります。次に「アクセルとブレーキのプログラム」を作ります。次に「流れるコース」を作ります。

といったような、一つ一つプログラムを作っていくプロセスには、結果から全体像を分析して順序立てて考えるプロセスがありません。

順序立てて考えるというプロセスを理解せずに、行き当たりばったりでなんとなく完成した結果だけが得られたのでは、論理的思考や問題解決能力が身についたとは言えないのです

クムクムからの挑戦状では、短い課題を多くこなすことで、失敗と成功を繰り返して、結果を導き出す喜びと楽しさを手軽に体験できるように考えられています。
 
「クムクムからの挑戦状」の課題は、主に「シーケンス」の課題をメインにしており、まずは動画を見てどのような順序でプログラムが動いているのか、プログラムの条件からどういったプログラムを作らなければいけないかを考えさせます。

そして、小さな課題をクリアしながら、少しずつテクニックである「アルゴリズム」の割合を多くしています。

「クムクムからの挑戦状」で、順序立てて考えるという習慣が身に付けば、カーレースのゲームを作るときも一つ一つプログラムを作るのではなく、全体的な流れをしっかり考えられるようなプログラミング的思考ができるようになります


コンテンツひろばのコンテンツからテクニックを学ぼう

「コンテンツひろば」には、いろいろなコンテンツがあります。

もちろん楽しく遊んでもいいですし、学習コンテンツで学習してもいいです。

全てのコンテンツはプログラムの中身が見れるので、どういう風に作られているのか分析することができます

③の「クムクムからの挑戦状」で、順序立てて物事を考える習慣が身に付けば、複雑なプログラムでもどのような流れでプログラムが作られているのか簡単に把握することができます。

そして、プログラムの中でテクニックの部分つまり「アルゴリズム」を知ることで、問題解決方法の幅が広がり、問題解決能力が身についていきます

プログラミングでは、結果が1つでもそこまでにたどり着く方法は1つではなく、多数存在します。

その中から最適な方法を導き出すのがテクニックであり「アルゴリズム」というものです。

アルゴリズムの知識は時に、役立つ場面が少ないと言われる事もありますが、プログラミングを競い合うプログラミングコンテストでは、まさにアルゴリズムの構築能力が問われます。

「コンテンツひろば」のコンテンツの中には、子どもたちが考えつかないようなプログラムの作り方をしているものも少なくありません。

コンテンツで遊んだり学んだりするだけでなく、プログラムの中身を分析していろいろなアルゴリズムを吸収しましょう


コンテンツひろばのコンテンツをカスタマイズしたり、オリジナルのプログラムを作ろう

「コンテンツひろば」では、プログラミングを段階的に効率よく学べるように考えられていますが、多くのコンテンツは最適で最善なプログラムではありません

コンテンツ自体は正常に動作しますが、遊びながら「ちょっと不便だな」という部分やプログラムの改善の余地をあえて残しています。

なぜ残しているかというと、そこに気づき「課題を見つける力」を養うためです。

社会の中での課題は、顕在的な課題ではなく、潜在的な課題をいかに見つけることができるかが重要となってきます。

与えられた顕在的な課題は、誰でも取り組め、解決することができますが、潜在的な課題は誰でも見つけることができるものではありません

潜在的な課題を見つけ解決できる能力は、将来どんな職種に就いたとしても対応できる「生き抜く力」でもあります。

小さな問題に子どもたちが気づくことができれば、潜在的な課題を定義できたことになり、それをプログラミングによって解決することができれば、「問題解決力」が身についたということです。


これまで多くの小学生に対してプログラミング教育を行ってきましたが、そういった小さな問題にすぐ気づく子もいれば、なかなか気づかない子もいます。

そんなときは、親御さんが「きっかけ」を与えてください

「コンテンツひろば」の各コンテンツページの最後には、必ず「クムクムからの挑戦状」を設けており、課題であったり、ちょっとした気づくコメントが書かれています。

お子さんがやっているものを見て、少しでも気づいたものがあれば「それ毎回やるの大変だね。簡単にできないかな?」とか「こんな機能ついてたらおもしろそうだね」とか何気なく話しかけて「きっかけ」を与えてください。

クムクムロボットのプログラミング学習は、子どもだけでなく大人も楽しめるものですで、まったくプログラミングをしたことがない大人でもちゃんと分かるようになっています。

子どもたちに「きっかけ」を与えて「自分でもプログラミングで変えられるんだ」「自分でもやればできるんだ」ということに気づかせ、多くの失敗と成功体験をさせることで、子どもたちはどんどん成長していきます

プログラミングは楽しいものです。

親子で一緒に楽しみながら「きっかけ」を与え、子どもたちの成長を見守ってあげてください。

もしかしたら、親御さんの一言で思いもよらない、すごいものができるかもしれません。

コンテンツは定期的に追加していきますので、多くのプログラムに触れ、楽しくカスタマイズしたり、オリジナルの作品を作ってみましょう!

・・・コンテンツの一部を紹介・・・
・・・コンテンツの一部を紹介・・・
 
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