クムクムの調整をしよう

最初にクムクムを動かすときは、首・手・足の角度がずれている場合があります。まずは、そちらを調整してクムクムの機能のチェックも行っていきます。

調整前の注意事項

①電池は必ずニッケル水素充電式電池を使用する

クムクムの電池は、必ず指定されたニッケル水素充電式電池を使用してください。

コンビニなどで普通に販売されているアルカリ電池の力では、クムクムをうまく動かすことができません。とても変な動きになって、怪我や壊れる原因となります。

②クムクムが動いているときに、自分の手や指などを近づけない

クムクムの足や手が動いているときに、自分の手や指などを近づけて挟まれないように気をつけてください。また、モータが動くときは、本体を手で持ち上げないでください。

クムクムの足や手にはすごく強いモータが使われています。手や指を入れるとケガをする恐れがあります。

③クムクムを水に濡らしたり、濡れた手で触らない

本体や基板や電池などを水に濡らしたり、濡れた手などで触らないでください。また、水の多い場所に近づけないでください。汚れた場合などは、本体の電源を切ってから、乾いたタオルなどでやさしく拭いてあげてください。

クムクムには電気が通っています。感電する恐れがありますので、注意しましょう。

④クムクムの顔・手・足などむりやり手で回さない

クムクムの顔や手、足などをむりやり手で回さないでください

むりやり手で回すと、モータを壊す恐れがあります。どうしても手で回したいときは、電源を切ってからゆっくり回してください。

⑤赤ちゃんや小さなお子様の手の届かないところで使用する

赤ちゃんや小さなお子様の手の届かないところで使ってください。

特に電池は危ないので気をつけてください。通信機は口に入る小さなものなので、注意してください。

幼児用のコンテンツで遊ぶ場合は、必ず保護者が近くで見守って遊ぶようにしてください。

通信機を接続して電源をONにしましょう

①パソコンと通信機を接続します

付属されているUSBケーブルと組み立てた通信機をパソコンのUSBポートに接続します。USBのコネクターは、正しい方向に接続すると簡単に接続できます。硬い場合は、差し込む方向が逆になっている可能性があるので、無理やり押し込こんだりせず向きを確認しましょう。

正しく接続すると通信機のLEDが光ります。

正しく接続しても通信機のLEDが光らない時は、ほかのUSBポートやパソコンでLEDが光るか試してください。

どうしても光らない時は通信機が壊れている可能性がありますので、「お問い合わせフォームにお問い合わせください。

②クムクム本体に電池をセットします

クムクム本体の背中のフタを外して、方向通りに電池をセットします。電池は、ちゃんと充電したものを使ってください。

電池をセットしたら、いよいよスイッチをONにして、クムクムに正しくパワーが入るかどうかを確認しましょう。正しくパワーが入ると、クムクムの左胸のLEDが光ります。

もしLEDが光らないときは、電池の方向と充電がちゃんとできているか調べてみましょう。

Qumcumアプリにログインしましょう

①Qumcumアプリを起動します

インストールしたパソコンのデスクトップにあるクムクムのアイコンをダブルクリックしてアプリを起動しましょう。

②「USER ID」と「PASS CODE」を入力して「LOG IN」をクリックします

「USER ID」と「PASS CODE」はどちらもローマ字小文字で、「local(エル・オー・シー・エイ・エル)」と入力します。

入力したら「LOGIN」をクリックしましょう。

③「YES」をクリックします

確認画面では、全部が「local」になっています。確認したら「YES」をクリックしましょう。

クムクムをチェックしましょう

工場から出たモータは、90度にセットされています。しかし、組み立てたり、動かしたりしていく内に、少しずれたりします。まずは、今のクムクムがちゃんと90度になっているかどうかをチェックしていきます。

①画面下の歯車(調整アイコン)をクリックします

メインタイトル画面がでたら、画面下の歯車(調整アイコン)をクリックしましょう。

②[ALL 90]をクリックします

最初に顔・腕・足の方向を全て90度にするために[ALL 90]のボタンをクリックします。

[ALL 90]のポーズです。すべてが大体下のようにまっすぐならOKです。

ちょっとでも下のようにずれていたら…

腕が高さが違う⇒腕の調整をする
顔が横向いている⇒顔の調整をする
足の裏が内や外に向いている⇒足の調整をする

③ちゃんと片足で立てるかチェックします

[LEFT] [RIGHT][STRAIGHT]ボタンをクリックし、片足で立てるかどうかをチェックしましょう。

チェックをして動きがおかしかったら調整しましょう。

④それぞれの角度を調整します

数字の横の▲▼ボタンをクリックしながら少しずつ角度を調整して、正しい90度のポーズにできるだけ近くなるようにします。

腕の調整
顔の調整
足の調整
足の傾かたむきの調整

⑤マイクとセンサーをチェックします

マイクレベルを合わせる

なにも声をかけないときはレベルが0になって、「あ~」と大きな声をだしたときにレベルが100に近くなるように、感度の数字をかえましょう。

距離センサーの確認

目の前に手のひらを近づけて、距離の数字が0~30まで変わるかどうかみてみましょう。30cmより遠いと999と表示されます。

⑥調整を終わります

チェックが完了したら、[EXIT]をクリックして調整画面を閉とじます。

クムクムロボットを動かす準備ができたら、次はいよいよプログラムを作って動かしてみます。下記のボタンをクリックしてクムクムのプログラムをつくろうへ進みましょう。

クムクムのプログラムをつくろうへ進む