about
Qumcumについて

※動画は塾用のものです。個人販売品には、テキストや動画解凍・教科に結び付いたカリキュラムなどはありません。

ロボットを動かし楽しく学ぶ、やる気と自信を育てる脳トレ教材「Qumcum(クムクム)」について、
その特長を徹底解剖いたします!

CONCEPT
思い…

楽しいから、続く!
楽しいから、覚える!
楽しいから、成長する!

どんなことも楽しくなければ続きません。楽しくなければ覚えようとしません。楽しくなければ何も身につくくことはありません。クムクムは、まずは子供たちが楽しい!と言えるための条件を徹底的に分析し、楽しみを阻害する要素を徹底的に排除しました。
楽しいからこそ学習という枠を超え、大切なお子様の心と成長を自然に育みます。

いつも横にいるから….

透明なボディーや足、真ん丸大きな目、ポコッとでたおなかなど、可愛く愛嬌のある形にすることで、女子にも男子に愛されるマイキャラ化しました。
色々な言葉をしゃべらせたり、面白い踊りをさせてみたり、こけたり、毎日少しづつ変わった動きができるように成長していくクムクムは、日をおうごとに自分の弟か妹のような存在になり手放せなくなります。

すぐに反応するから….

プログラムを作ってから、ケーブルの抜き差しやコンパイル・ダウンロードなどという作業はとても苦痛です。
今作ったプログラムは、今すぐに動かして確かめたいのに…
こんな苦痛な時間は、せっかくの探求心と楽しみを阻害します。
クムクムは、命令ブロックを画面においてクリックすれば、すぐにその通りに反応して動きます。どんな命令にもすぐに反応するクムクムは楽しい時間を0.1秒も邪魔しません。(クリックから実行まで0.03秒)

自由な動きができるから….

ワイヤレスで動くクムクムは、ケーブルに邪魔されず、自由に動き回ります。
机の上だけではなく、近くの床の上やソファーの上、お父さんやお母さんの手の中や台所、ベットの上でもどこでも持ち運び自由で動きます。
自分の部屋からリビングにいるクムクムをコントロールして、しゃべらせたり踊らせたりして、みんなを驚かせたり笑わせたり、おうちの中でも人気者のクムクムになります。(Bluetoothで可視範囲半径20m程度)

ROBOT
ロボット

笑顔のためのハイテク部品を徹底的に詰め込みました。

ゴツゴツカクカクしたブロックの組み合わせを徹底的に嫌い、子供たちの笑顔になれるかわいいボディを作りました。
自分で簡単に組み上げて、こわれても補修パーツで交換しやすいように工夫をしました。
電子機能では、7個のサーボモーター、7色に光るRGBLED、目の前の障害物を検知する超音波センサー、音を拾うマイク、そしてなんといってもかわいいのが、言葉をしゃべる音声合成LSI。
この小さな基板に徹底的にハイテク部品を詰め込みました。

歩く!踊る!

ワイヤレスなのに、顔、腕(左・右)、足の方向(左・右)、足首の角度(左・右)の7個のモーターを同時に制御することができます。
顔は左右180度、腕は上下180度、足は歩く方向を右や左に決めて1歩ずつ、テクニックによっては後ろ歩きは右や左への回転なども可能です。歩きながら腕を振ったり、首を回したり、自分の思いでクムクムは動いてくれます。

しゃべる!演奏する!

音声合成LSIは、日本語のアクセントも使える超ハイテクな部品です。ローマ字入力した命令ブロックでは、「こんにちは」や「さようなら」などのあいさつ以外、自分の好きな言葉をなんでもしゃべらせることができます。
また、もう一つ鳴るブーブー音はドレミファ音階での音楽演奏や、複雑な音程を周波数で鳴らすことでゲームの効果音なども作ることができます。

学べるセンサー技術!

目の部分にある超音波センサーは、目の前の物体までの距離を1cm単位で計測することが可能です。また、胸にあるコンデンサーマイクでは周囲の音を検知するおとができます。
二つの機能を組み合わせれば、『手をたたいたら歩き出すクムクムは前方の障害物をよけながらゴールまで歩いていきます。』というような動きも可能となります。
アイデア次第ではもっと面白いことができるかも…。

クムクムを支える世界の技術

クムクムは教育という目的をしっかりと受け継いで開発しました。
電子基板は、全世界の技術教育や製品で多く使用されているイタリア生まれのArduinoを採用しました。
また、プログラミングエディタでは皆様もご存じNHKでも採用されたアメリカ生まれのスクラッチを使いました。
そして、スクラッチとArduinoをつなぐ一番大切なプログラムは日本生まれのクムクムです。
世界の有名な教育技術によって支えられているクムクムです。

STORY
開発秘話

紆余曲折の末に完成!Qumcum開発秘話をご紹介。

Qumcumは、開発を行う技術者の高い技術と、子どもを育てるお母さんの目線が、様々な問題を乗り越え、完成させたのです。

原点は子ども教育に対する想いでした

Qumcumを開発した株式会社キャミーは、独自のプログラマー育成カリキュラムを備えた会社でした。キーワードは「習うより慣れろ」。設立より30年間、多くのプログラマーを育てた経験もあり、また大手コンピュータ学院の立ち上げや企業研修などの経験もありました。

この会社の原点でもあり、最後まで残るもの、それは「教育」であるという強い想いがありました。
そんな中で、今まで取り組んでいないこと、そして最後に成し遂げなければいけないのは、子ども達への教育だという使命感のようなものがあったのです。
どのような方法で子ども教育を進めるか。その背景にあったのが、プログラミングの義務教育化です。
プログラマーを育成し続けてきたからこそ出来る、最高の教材で、子ども教育が出来るのであれば、必ず子ども達の未来に繋がるはずだ!そんな想いでQumcumの開発が始まりました。

Qumcumのハード開発における山積みの課題

Qumcumを開発するにあたり、多くの課題がありました。最初の大きな課題は、どのような教材にすれば子ども達が喜んで受け入れてくれるのか、と言う事でした。

義務教育化される小学校プログラミング授業、いまだに確立された教育カリキュラムの整わない中学校のプログラミング。このまま進んだのではプログラミングは6教科目のつまらないものになってしまう。プログラミング嫌いの子供がどんどん増えるという恐怖を解決する教材は…。そんな答えは意外なところにありました。それは、主婦の一言だったのです。「それってやっぱりロボットじゃない!?」この一言がきっかけになり、試行錯誤の日々が始まりました。

簡単な張りぼてから軽い気持ちで始めたロボットの開発は、バランスの問題から子供への安全性の問題など何度も多くの壁にあたり、完成までにかかった歳月は結局1年以上でした。

子供たちの思考を1秒でも止めたくない!
コンパイルやダウンロード?ケーブルの抜き差し?スイッチのON/OFF?
そんな無駄な時間で子供のやる気を損ないたくない!
ワクワク・ドキドキハラハラのクリック即実行「CLICK&GO」
面倒なキーボードは避けたい!

この目標に生まれたのがQumcumです。
Qumcumはこの基本方針から、ワイヤレス・電池駆動・ブロックプログラミングを採用しています。
ブロックをつかんでクリックすると動くロボットは子供のプログラミング教育には必要不可欠のアイテムなのです。

開発者と母親、視点の違いが最高の教材に

プログラマーの育成とプログラミングで、様々なモノ造りに携わっていた開発者は、常に自信を持って、ロボットの開発を進めていました。

しかし、果たしてそのロボットが世の中に受け入れられるのか。この問題を解決するには、プログラマー以外の視点で開発を進める必要がありました。本当に求められるものを開発するために、取り入れる必要があったのが、「母親」の目線でした。CRETARIAの小野瑞穂氏は、母親であり、保育士として働いた経験を持つ、いわば子どもの興味と行動を知り尽くしたスペシャリスト。この目線をロボットの開発に入れることを決断します。

しかし、ここからが困難の始まりでした。自信を持って開発したものを、全否定する。再度開発し、またしても全否定される。この繰り返しは、まさに侃侃諤諤の論争という言葉が、ぴったりと当てはまるほどでした。しかし、開発者も小野瑞穂氏も、良いものを作る必要があるという大きな目標が合致しており、妥協せず、諦めず、開発し続けることが出来たのです。

ハードの完成とソフトの完成は、そんな開発者と母親が納得できる、最高の教材となりました。諦めずに取組み続けた子供への真の教材がQumcumです。

WORKS
実 績

6年間のこどもプログラミングクラスの現場から生まれた経験と実績から完成しました。

京都市教育委員会主催「京(みやこ)少年モノづくり倶楽部(Core事業・初級コース)」により多くのこどもたちとの実績を作りました。

素人をC言語のプログラマーへ育成する独自教育

もともと開発を担った株式会社キャミーでは、全くの素人を3カ月でC言語のプログラマーに育て上げる独自の教育プログラムを考案し実践していました。そんな中、京都大学の喜多研究室様とのご協力を得て共同研究事業として、キヤミーの短期育成カリキュラムについて研究をはじめました。研究の中では、京都大学文理共通選択科目としても教材の一部をご利用いただきました。同時に、世の中には多くのプログラマーを排出し、多くの実績を積み上げて参りました。

京都市教育委員会との小学生へ教育の実施

独自のC言語プログラマー育成カリキュラムの実績から、京都市教育委員会様との小学生向けのプログラム教育「京都市教育委員会主催「京(みやこ)少年モノづくり倶楽部(Core事業・初級コース)」を開始しQumcumのベースを完成しました。

詳しくはこちら

Qumcumを使ったプログラミングクラスを実施

京都コンピュータ学院様と弊社とのコラボレーションにより、京都市教育委員会様ご登録の小学4~6年児童を対象にしたロボットプログラミングクラスを実施しました。このクラスは、申込みから40分で定員に達するなど、当初から注目していただきました。操作の説明を受けたあとは、しゃべったり、躍ったりと、様々なプログラムを自由につくっていただき、子ども達はきらきらと目を輝かせながら学習していただきました。
このように、体験クラスも実施させていただきました。

詳しくはこちら

RECOMMENDATION
推 薦

京都大学国際高等教育院教授 情報環境機構機構長 喜多 一(きた はじめ) 教授

京都大学国際高等教育院教授
情報環境機構機構長

喜多きた はじめ教授

Qumcumは、教育システムロボット教材材と教育用ソフトウエアを使い、子供たちが自ら経験する形でコンピューターのプログラミングを学ぶ教育プログラムです。

開発者である吉川氏のプログラミングの教育方法は、約30年にわたる企業でのソフトウエア開発現場から得られた実践的なものです。 教育には多くの方法がありますが、そのひとつとして模倣を通じた学びがあり、初めて何かを学ぶには欠かせないものです。そして、模倣から創造的な活動に展開して行くことができます。

Qumcumは吉川氏の教育実践経験にもとづき、子供達がロボットをプログラムで動かすことを自ら考え試すことを楽しみながら失敗や成功から学び、そして学んだことを友達や友お父さん、お母さんに伝えるということを体験してもらう教育プログラムです。子供たちに自ら考え、試してもらう実践的な教育方法に期待したいと思います。

京都コンピュータ学院 広報部部長 コンピュータ工学科 自動車制御コース 吉岡 聡(よしおか さとる) 先生

京都コンピュータ学院 広報部部長
コンピュータ工学科 自動車制御コース

吉岡よしおか さとる先生

この教育システムを作った吉川直人氏とは、2011年に京都市教育委員会が主催して開催した「京(みやこ)少年少女モノづくり倶楽部」のプログラミング授業がきっかけで出会い、以来ご一緒に多くの小中学生たちにプログラミングの楽しさを伝えてまいりました。京都コンピュータ学院の講師としても活躍いただいています。

世界各国で小学生や幼少期からのIT教育が盛んになっています。日本においても小学校でのプログラミング教育導入が検討され、2020年からの必修化が事実上決まりました。
昨今のIT教育では、ロボットを使ったプログラミング教育も見かけるようになってきましたが、吉川氏の作るこの教育システムは、プログラミングテクニックだけではなく、最先端のITの知識やモノづくりの楽しさなども学べる特長があります。

本教育システムを通じて、子供たちの興味と知識が向上し、一人でも多くのモノづくりITエンジニアが育ってくれることを期待します。