1.顔を組み立てよう

よういするもの
距離センサー、距離センサーケーブル、顔パーツ(上・下)、顔のネジ 2.0mm×6mm 2本、ドライバー

1. 距離センサーと距離センサーケーブルを取りつけます。

VCCと書かれた方に赤のケーブルが来るように取り付けます。









※ただし赤以外のケーブルの色が写真と異なる場合があります。

ケーブルの向きを逆に取り付けてしまうと危険ですので十分注意してください。

2. 根元までしっかり差しこみましょう。

3. 距離センサーを顔パーツ(下)に取りつけます。まず、顔パーツ(下)の穴にケーブルを通します。

4. 顔パーツ(下)には距離センサーを差しこむスライドレールがあります。

5. 距離センサーをスライドレールに差しこみます。

6. 顔パーツ(上)をかぶせます。

その時、このように手で押さえると垂直が出て、顔パーツの上下をぴったり取りつけることができます。

7. 裏にネジの穴が2か所あります。

8. 2か所をネジで止めます。
ネジ少し固めですが最後まで締め付けてください
強く締めてもネジの溝をなめてしまうことはありません

完成! 顔ができました。(振るとセンサーが動いてカタカタ言いますが、問題ありません。)