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BEEP音の鳴らし方 | arduinoロボットプログラミング

Arduinoのtone関数を使い、CPUから単音(BEEP音)を鳴らすことで、昔のゲームに使われていたメロディーや効果音を簡単に自由に鳴らすことができます。Arduinoのデジタルピンからは、tone関数を利用し、BEEP音信号を指定した音の高さ(周波数)で出力しますが、それをそのままスピーカーにつないだだけではパワ


拡張機能「ビデオモーションセンサー」 | Scrachとロボットプログラミング

scratch3.0の拡張機能である「ビデオモーションセンサー」を使ったスクラッチプログラミングに挑戦をしてみます。PCに内臓されているカメラもしくは接続したカメラを利用し、動作状態を検知してロボット動かしたりすることもできます。 ビデオモーションセンサーのロード…


繰り返しでカウントを数える方法 | Scrachとロボットプログラミング

スクラッチで同じ操作を繰り返す場合に使うブロックとして[制御]にある[繰り返し]ブロックがあり、[〇回繰り返す]という方法と[ずっと]がありますが、このブロックだけでは繰り返している回数を目視することができません。ここでは繰り返しの回数を目視できる方法をプログラミングしてみます。 そのままでは数えられないスクラッチ…


ストップウォッチでロボットを動かす | Scrachとロボットプログラミング

今回はWEB用スクラッチ3.0のタイマー機能を使い、ストップウォッチ機能を実験してみます。スクラッチのタイマー機能で、ある指定の秒数になると何か終わりのアクションをさせて、プログラム全体をストップさせるようにしてみます。終わるまでの間は1秒おきに現在秒をしゃべらせ、指定秒になったら「おわり」と言ってからプログラムを終わ


タイマー割り込み | arduinoロボットプログラミング

プログラミングのなかで、絶対にほかの処理に影響を与えられないで確実に一定間隔で動作をしてほしいという場合、タイマー割り込みという機能を使います。…


で時間を計る方法(タイマーと待つ) | Scrachとロボットプログラミング

スクラッチで時間を計っていろいろな処理を行う方法には2つあります。 一つはスクラッチのタイマーを使う方法、もう一つは待つコマンドと変数を使う方法です。 ここではこのふたつの方法を具体的にやってみます。 スクラッチの起動…


スイッチの入力検知で受付ロボットを作ってみる

ArduinoのdigitalReadを使うことでスイッチの入力を検知することは理解できたので、実際にタクトスイッチをロボットに取り付けて受付ロボットを作ってみます。 digitalReadで制御してみます。 Arduinoでこんなものを作ってみます クムクムロボットのボードはArduino…


タイマー割り込みを使ってロボットのサーボモータを動かそう

クムクムロボット[QX-001R3J]で利用できるタイマー割り込み[FlexiTimer2]を使ってクムクムの腕と顔のサーボモータを非同期で動かすプログラムを作ってみます。…


Arduinoのタイマー割り込みをロボットで試してみる

プログラミングのなかで、絶対にほかの処理に影響を与えられないで確実に一定間隔で動作をしてほしいという場合、タイマー割り込みという機能を使います。…


クムクムロボット[QX-001R3J]の回路構成とArduinoプログラミング

スクラッチやPythonでワイヤレスプログラミングをしているときには、ブロックや関数が吸収してくれているので特に気にすることがない部分ですが、Arduinoなどで直接ロボットをコントロールしたい場合などには必ず知っておかないとできない情報です。 CPUポート割付…