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タイマー割り込みプログラム | arduinoロボットプログラミング

Arduinoでタイマー割り込みのプログラムを作る場合に、MSTimerやFlexTimerなどのライブラリーを使うと簡単ですが、実はそれらを使わずCPUを直接コントロールする下記のような方法もあります。…


ロボットを動かす(二足歩行) | Scrachとロボットプログラミング

スクラッチでクムクムロボットを動かすプログラミングでやはり面白いのは歩かせる動きです。クムクムロボット用のスクラッチには、簡単に歩かせることができる簡易コマンドが用意されていますが、それとは異なる動かし方(歩かせ方)をしてみたいと思います。 用意されているスクラッチのコマンド…


乱数を使ってロボットを制御する | Pythonとロボットプログラミング

Pythonには多くの乱数を発生させる命令が用意されていますが、今日はこのPythonの乱数を使ってクムクムロボットを制御するプログラムを書いてみます。乱数は命令をコールするたびに異なった数値を発生させてくれるので、この数値をうまく使ってクムクムロボットがさも自分の意志で動いているかのようなプログラムを作ってみます。…


でロボットを動かす2 | Scrachとロボットプログラミング

二足歩行ロボットクムクムの足の部分にある4個のサーボモータをスクラッチからコントロールすることでクムクムロボットを動かす(二足歩行で歩かせる)ことに挑戦をしてみます。クムクムロボットには簡単に歩かせるコマンドも標準で用意されているため、だれでもが簡単にスクラッチプログラミングでの二足歩行ロボットを動かすプログラム完成さ


クムクムロボットのアームを動かす | arduinoロボットプログラミング

クムクム入門モデル(R3J)のサーボモータコントロールのサンプルとして、ArduinoIDEを使いC言語でクムクムロボットのアームの動作プログラミングを行ってみます。ArduinoIDEのインストールや使い方は多くのネット記事があるので検索をしてください。 クムクムロボットArduinoプログラミングの準備…


喋る音声合成 | Scrachとロボットプログラミング

クムクムロボットには日本語や数字などをしゃべらせるための仕組みとして「音声合成」を持っています。この「音声合成」の機能をスクラッチ(Scratch)やPythonやArduinoからプログラミングすることで、好きな言葉を簡単に好きなタイミングで喋らせることができるのがクムクムロボットの特徴の一つです。…


ロボットを制御するプログラム| Pythonとロボットプログラミング

Pythonでロボットを制御するプログラミングを行いながら、楽しみながらどんどんPythonの知識やテクニックをマスターできるようにクムクムロボットを開発しました。Q-Pyというとっても便利なWEB形式の統合ツールで簡単にPythonとロボットプログラミングを始めることができます。……


ロボットを動かす | Scrachとロボットプログラミング

子供プログラミングで人気の高いスクラッチ(Scratch)でロボットを動かしてプログラミングを楽しむ方法や教材は多くあります。その中でも簡単にできるのがクムクムロボットです。クムクムロボットはスクラッチそのままの機能とBluetoothで簡単に接続し、完全ワイヤレスでスクラッチ・ロボットプログラミングができるのが特徴で


サーボモータを制御する | arduinoロボットプログラミング

回転速度などを指定したり、好きな角度でピタッと止めたりすることができるサーボモーターをArduinoのCプログラムからコントロールする方法をマスターします。このサーボモーターはクムクムロボットの手足顔などに使用されてこのモーターをうまくコントロールすることで二足歩行も実現できています。 サーボモーターの構造…


乱数を使ったプログラミング | Scrachとロボットプログラミング

スクラッチ乱数というテクニックを使い、ロボットが自分の意志で動き出しているようなことがプログラミングでできます。乱数は、コンピュータが自分で作り出すめちゃくちゃな数字で、乱数を発生させるコマンドが動くたびに色々な数字を出してきてくれます。今日はこの乱数というテクニックを使って今までより少し面白い、自発的なロボットクムク