プログラムの流れ
クムクムロボットの距離センサーを使用して、距離の値が10以下なら「近い」、10以上20以下なら「普通」、20以上30以下なら「遠い」と3段階に分けて判定するプログラム
完成したプログラム
プログラムのポイント
プログラムのポイントは条件分岐が3つある為、それぞれの条件指定の仕方です。
~以上~以下の条件はよく見て条件を決めないとミスが多くなる部分ですので、記号を見てどちらに変数を入れてどちらに数字を入れれば思い通りの条件になるかしっかりと確認しましょう。
複数の条件になればなるほど、一つのミスでプログラムが正常に動かなくなることが多いので、条件分岐を使用する際は作った条件がしっかりと動作しているか一つずつ確認してからメインのプログラムに追加していくと良いかもしれません。
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